で、鍼は効くのか?

(今回は長いぞ~)

 

これ読んでる人の興味は、

「犬に鍼なんぞ打って本当に効くんかい?icon_mad.gif

ってとこにあるのは間違いないわけですが、何をもって「効いた」とするか、ちょっと迷うとこがあるのです。

確かに好くなりました。見た目はすっごく。普段かかってる動物病院で診てもらったら、

「とてもいいみたいですね~icon_biggrin.gif

と言ってもらえましたし。

 

でも、いくらコモン父と言えどコモンと直接会話できる訳じゃないので。今、調子がいいのかどうか、痛かったところは良くなったか、とか精確にお答えすることがでけません。

なので、極力客観的に、見たこと、感じたことを並べてみます。

 
  • まず現状ですが、コモンはだいぶ元気です。食欲は元通り。伏せてじっとすることも少なくなりました。
  • でも以前のようなはっちゃけた暴れ方はしなくなりました。が復活しました。
  • マッサージをねだるようになりました(これは病院で味をしめたせい)。
  • 鍼を始める前、毎日飲んでいたステロイドとビタミンは、鍼治療と同時に止めました。止めて調子が悪くなったり、痛そうだったりはしませんでした。
  • 今は毎日通ってるわけじゃありません。その後再発はしてないようです。
この結果をどう見るか。

最初、コモンは「腰に椎間板ヘルニアを患い」、そのせいで、「痛みが強くて」「動くのが億劫で」「じっとしてることが増え」「食欲もない」状態だったのですから、

すべて改善されてる! すごいじゃん!

と見れなくはないですね。

でももしかしたら、「痛みが強くて」、の後に「痛み止めと炎症止めの薬を飲んでたので」と繋がったら、もしかしたら薬止めたから元気でてきたんじゃね?

とか言う見方もできたりしちゃったりして。 あ、でも痛みがなくなってるのは間違いないのでそこは間違いなく効果ありだと思います。

 

全然 余談ですが、基本、父はトンデモ科学が大嫌いです。「水からの伝言」とか。ホメオパシー的なものは大体無理という感じ。

なのですが、逆に西洋医学一辺倒の今の医術(?)はもっと大嫌いで、風邪薬とか痛み止めとかは余程我慢できない時とか、よっぽどの理由がなければ飲みません。

 

そんなひねくれた性格なものですから、何が良くて何が悪かったのか、正直なところ自分にもわからないのが気に入らないというか。まぁそんな感じなのです。

 

とりあえず結果オーライですし、鍼の先生にも、普段診てくれてる病院の先生たちにも感謝感激雨霰なのですが、要は

「やりやすい病気とかケガとか最初っからわかってんだから、そうならないように普段からもっと気を付けてやれよ」

という身も蓋もないひとりツッコミが今日のオチ。

ほらこんなに元気!

戦闘その4: 鍼治療part2

というわけでまだ続く。。。

ある日、日課になった温熱治療のためにいきつけの動物病院に行った時のこと。
診察台の上でレーザー照射してもらってる間に先生と世間話。

父:「そういえば犬も鍼治療ってあるらしいですねぇ。。。」
先:「あー、鍼治療。結構効果あるらしいですよー。」

なんということでしょう。東洋医学なんて全否定されるものかと思ったら、あっさり肯定されちゃった。。。。かなり先進的な病院なのになぁ・・・・と相当びっくり。

 

先生曰く、レーザーもマイクロウェーブも血行を良くすることが目的で鍼灸もそういう面で有効だ、というようなお話だった、ような気がする。

(実際には動揺してたので、あとのやり取りはあんま憶えてない。icon_cry.gif

 

そうと決まれば即行動。

Google先生にお伺いを立てると、なんと自宅からそう遠くないとこにありました。鍼治療を積極的にやってる動物病院が!!

 

早速電話してみる。ヘルニア診断されたコギです痛みで元気も食欲もないです、と手短に事情説明すると、

「そりゃぁ鍼打った方がいーでしょー。すぐ連れてきて!」

と。もうそんなの常識でしょうぐらいの勢いが非常に頼もしかったっす。(T_T)

しかも祝日だったというのにwwww。

 

やや眠たいです。

やや眠たいです。



ということで毎日15分、コモンはハリネズミのマネをするのが日課になりました。

戦闘その3: 鍼治療

まだ続き。
そんなわけで内科治療を続けておりましたとさ。
でもだんだん調子が悪くなった時期がありました。

食欲ない、散歩に行きたがらない。遊びたがるけど長続きしない。
本当に腰痛が原因なのかどうかもわかんなくて、検便と検尿と血液検査各種、まとめてやってみたりしました。

結果、どこも悪いとこなし。健康そのもの(但し背中を除く)。
元気ない原因は背中の痛みにほぼ確定ということになりました。

痛み止めの注射をすると翌日は元気だったりします。でも強いらしく、毎日そうするわけにもいきません。
別に麻痺があるわけでもないので外科手術というわけにもいかないそうで。
仕方なくこれまで通り、温熱治療を受けるために連日通院することにしてみました。

でもあんまよくならない。

やっぱクレートの中で一日過ごさせるしかないのか? と、いよいよ追い詰められてきました。

頼みの綱、グーグル先生に尋ねてみると、PLDD治療というのがあるらしい。でも全身麻酔しなきゃいけないっぽい。これも重症の人(犬)向けの治療法らしい。普通の外科手術よりは負担は少ないらしいけど、できることなら外科は避けたいなぁ、と。

さらに尋ねてみたら、ふと目に止まったのがこのサイト

お?! ここに書いてることはどこまで本当なんだ?!

と思いつつ、一条の光が見えてきた気がしました。

ナイスキャッチ!

戦闘その2: 内科治療

続き。

 

そんなわけで、腰痛持ちとなったコモン。

最初は痛み止めの注射と点滴打たれました(食欲も元気もなかったので)。あわせてステロイド系の飲み薬とビタミン剤、それからコンドロイチンのサプリメントが日課になりました。

あと、通院するとマイクロウェーブやレーザーによる温熱療法をしてもらいました。

 

それから、言われたのは絶対安静。

散歩はしないのがベスト、どうしても行くならトイレが済んだら終わり、それ以外はあまり運動しないように言われました。8週間ほどクレート暮らしが理想とも。

しばらくは激しい運動は控えて散歩も軽めにしましたが、結論から言うと安静はいまいち実践できませんでした。

今我慢しないと将来立てなくなる、とも思いつつ、でも部屋の中を移動するだけで「なになにどこいくの?icon_biggrin.gif」とついてきたり、人がうたた寝してるとくっついて寝たがるのを止めさせるのは無理でした。

だって今元気なんだもんwww。

 

コモンは何も悪いことしてないし、悪いのは不注意だった飼い主なのにこれ以上負担をかけることはできません。

結果、良くなっては調子を崩す、というのを繰り返すことになった、

ような気がします。

 

というほどまだ時間は経ってないけど、多分そうだと思います。

というか、何度も統計取って試すような悠長なことやってたらコモンの一生なんてあっという間に終わってしまう、などと焦ったりして。

いろいろ模索が始まるのでした。。。

ご満悦。

戦闘その1: 敵を知り己を知る

どーも、父です。ご無沙汰しております。

ご無沙汰し過ぎて、どのくらい書いてなかったのかわかりません(>_<)。

なんで書く気になったか。それは自分で現状を整理して把握したかったからです。

それと、遺した記録が誰かの参考になればいいな、と。今回、ネットに載ってた闘病記録をいろいろ見させてもらって本当に勇気づけられたので。

以上、前置きおしまい。

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戦闘モード

こんばんは。母です。

表題の通り、コモン家は戦闘モードに入りました。

敵は、「椎間板ヘルニア」です。

コモンついに下されてしまいました。
ここのところ5日連続病院通い。

細かい経緯はおいておいて
コギ界はヘルニアに苦しんでいる子が多いですな。
いろいろなパターン、症状の子がいる。
勉強になります。
ネットで知りたいこといろいろわかる。
励まされる。
この時代に感謝です。

逆に情報が多すぎて何が正しいのかわからないという
側面もありますが^^;

そこんとこいろいろな情報見つつ、今作戦会議中です。

また、公園で思いっきりボール遊びするんだ。

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